2泊3日、沖縄島旅。楽園・離島便

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  • 粟国島(あぐにじま)
  • 渡名喜島(となきじま)
  • 座間味島(ざまみじま)
  • 北大東島(きただいとうじま)
  • 南大東島(みなみだいとうじま)
  • 多良間島(たらまじま)
  • 西表島(いりおもてじま)
  • 黒島(くろしま)
  • 波照間島(はてるまじま)
  • 与那国島(よなぐにじま)
  • 牛

    人の10倍、牛がいるという黒島。見渡すかぎり牧草地が広がり、草を食む牛の姿をあちこちで見かける。毎年2月下旬には、島の名物イベント「牛祭り」が開催される。

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  • 神の浜展望台

    360度のパノラマが広がる展望台。安室島、安慶名敷島、嘉比島など、周囲の島々をぐるりと見渡せる。東屋にはテーブルとベンチがあり、のんびり休憩することができる。

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  • 水納島をのぞむ

    八重山遠見台からの景色。水納島(みんなじま)は、多良間島と同じ、多良間村に属する。現在水納島に暮らすのは、一世帯だけ。借家があり、旅行者が滞在することもできる。

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  • カヌー

    大池では、カヌーに乗って遊覧を楽しむことができる。大池の周辺には、生態学的にも貴重で、国の天然記念物になっているオヒルギ(マングローブ)の群落がある。バードウォッチングも楽しめる。

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  • 島尻毛散策道

    目の前に広がる緑の草原と、大海原が印象的な散策道。沖縄の他の島ではなかなか出会えない雄大な景観である。木製のボードウォークが整備されている。

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  • 赤瓦の古民家

    渡名喜島の集落に残る赤瓦の古い家。集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている渡名喜島には、このような伝統的な家屋が数多くある。古民家を利用した宿泊施設もあり、島の暮らしを体験できる。

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  • 多良間島まもる君

    多良間島を見守る、警察官の人形。同じ形の「宮古島まもる君」は宮古島の人気キャラとして、グッズも多数作られているが、多良間島まもる君は静かに道路の脇に立ち、本来の使命に専念しているようである。

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  • 島とうがらし

    沖縄で昔から栽培されている、とうがらしの一種。北大東島の島とうがらしは、これまた格段に辛いという評判。粉末にしたものをほんの少しなめれば、わかる。

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  • 浦内川でカヌー

    沖縄県最長の川を、カヌーを漕いで渡る。小さな支流に入ったり、川沿いに生息する動植物を間近に見たり。西表島の神秘的な自然にふれられる。

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  • ピトゥマタウガム

    塩川の八月踊りを行う聖域。中央に舞台があり、その脇には守護神の祠がある。境内にはフクギやガジュマル、デイゴが茂る。また、この場所は島の開拓新興につくした土原豊見親の妻の屋敷跡だという言い伝えもある。

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  • 村営コテージ

    阿真ビーチの目の前、1棟貸しのコテージ。定員は10名、ファミリーやグループが最適。BBQセットをレンタルして、コテージ前の芝生で外ごはんを楽しむこともできる。

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  • フットライト道路

    夜になると足元にライトがともる白砂の道。村道一号線。渡名喜村役場前からあがり浜まで、集落の中心を東西に走っている。旅人にとっては、集落を歩くときの目印にもなる。

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  • 島酒アイス

    仲底商店の手づくりアイスクリーム。「泡波」をつかったアイスは、ふわりと香る泡盛とさっぱりとした甘さが絶妙。店内のカウンターでひと休み。

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  • 伊古桟橋

    現在船舶の姿はなく、その役目は黒島港にゆずられた。それでも、海の大パノラマや釣りを楽しもうと、旅行者や地元の人が多く立ち寄る。

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  • 島の風景

    島では、太陽が昇り、沈む、自然の時間の変化が、大きく島の風景を変えていく。広い空と島の大地をキャンパスに、毎日、二度とない情景が生まれる。

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  • 伊古桟橋の案内板

    黒島に来たらぜひ立ち寄りたい伊古桟橋。案内板の方向へ進み、林を抜ければ、伊古桟橋に到着。

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  • 大東まんじゅう

    島の特産を活かしたまんじゅう。お土産にも。「大東」の文字のほうはやさしい甘さのかぼちゃ餡入り。「月桃」のほうは皮に月桃粉末が練り込まれ、良い香りがする。

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  • 牧草地

    人の10倍、牛がいるという黒島。見渡すかぎり牧草地が広がり、草を食む牛の姿をあちこちで見かける。

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  • 夕暮れのマハナ

    海抜約90メートルの崖の上に広がる草原。海に沈んでいく夕日が美しい、粟国の外せない景勝地。

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  • 北大東島の夕暮れ

    島では、太陽が昇り、沈む、自然の時間の変化が、大きく島の風景を変えていく。広い空と島の大地をキャンパスに、毎日、二度とない情景が生まれる。

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