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粟国島(あぐにじま)
渡名喜島(となきじま)
座間味島(ざまみじま)
北大東島(きただいとうじま)
南大東島(みなみだいとうじま)
多良間島(たらまじま)
西表島(いりおもてじま)
黒島(くろしま)
波照間島(はてるまじま)
与那国島(よなぐにじま)
ヤギ
黒島の集落を自転車でまわっていると、牛はもちろんヤギにも出合うことができる。
ビアガーデン国境 [ はて ]
与那国島の集落・祖納にある居酒屋。ランチは沖縄そばやチャンプル。夜はカジキの刺身や唐揚げを花酒とともに。
東崎 [ あがりざき ]
与那国島の東端。近くに東牧場があり、放牧されたヨナグニウマの姿を見かけることもある。
与那国島グッズのショップ
与那国島ならではのデザインが描かれたオリジナルウェア、手ぬぐいや雑貨をあつかうお店。
牧草地
人の10倍、牛がいるという黒島。見渡すかぎり牧草地が広がり、草を食む牛の姿をあちこちで見かける。
牛
人の10倍、牛がいるという黒島。見渡すかぎり牧草地が広がり、草を食む牛の姿をあちこちで見かける。毎年2月下旬には、島の名物イベント「牛祭り」が開催される。
塩屋プール
ビーチのない島で、岩をくり抜いてつくられた“太平洋一体型”プール。南大東島にはこのようなプールが2つ、塩屋プールと海軍棒プールがある。
仲本海岸でシュノーケリング
シュノーケリングスポットとして有名な仲本海岸。色あざやかなサンゴと熱帯魚が悠々と泳いでいる。冬ならマンタが見られることも。ウェットスーツなどはダイビングショップでレンタル可。
入砂島
渡名喜島の西方約4kmに位置する無人島。島全体が米軍の射撃訓練場となっていて立入禁止である。NHKドラマ「ちゅらさん」のオープニングで使われた島でもある。写真は大本田展望台から見たところ。
うんどうやの三枚肉そば(冬季休業中)
鶏ガラ、豚骨、シイタケ、鰹節からとった自慢のスープを堪能できる。数量限定のやしがにそばもあり。
ピトゥマタウガム
塩川の八月踊りを行う聖域。中央に舞台があり、その脇には守護神の祠がある。境内にはフクギやガジュマル、デイゴが茂る。また、この場所は島の開拓新興につくした土原豊見親の妻の屋敷跡だという言い伝えもある。
仲本海岸
黒島の南西にある海岸。引き潮になるとリーフが現れて橋の代わりとなり、内側は天然のプールに。リーフの上を歩きながら、水中のサンゴや熱帯魚を間近に見られる。
一本道
どこまでも続く一本道。黒島にレンタカーはないが、レンタサイクルのママチャリで集落をまわるのが楽しい。宿泊者に無料で貸してくれる宿もある。
島とうがらし
沖縄で昔から栽培されている、とうがらしの一種。北大東島の島とうがらしは、これまた格段に辛いという評判。粉末にしたものをほんの少しなめれば、わかる。
北港で釣り
釣り好きのパラダイス、北大東島。港からは「ムロアジ、タカサゴ、イナダ、ミーバイとか」が釣れる。運と実力次第でマグロなどの大物がかかることも。北港で釣りをしていたおじさんは「キビ、カボチャを作ってる。畑ができない日は釣りね」。
古座間味ビーチ
夏はパラソルが並び、大勢の観光客で賑わうリゾート地。冬は、静かなビーチを満喫できる。本を読んだり、サンゴを拾う人の姿も。
日本最南端の碑
波照間島は、有人島として日本の最南端にある。島名の語源の一説では「果てのうるま(珊瑚礁)」が転化したといわれる。まさに最果ての島。
白い砂浜
真っ白でなめらかな波照間島の砂浜。裸足で歩くと、砂の感触が気持ちいい。ときどき見かける流木に腰かけて、のんびり海を眺めたい。
重要伝統的建造物群保存地区
昔ながらの伝統的な家屋が多く残る、渡名喜島の集落。全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。ふくぎの垣根、白砂の道路、赤瓦の屋根のコントラストが美しい。集落は歩いてまわれる広さ。
イリオモテヤマネコのグッズ
西表島の天然記念物イリオモテヤマネコのグッズ。島内にはヤマネコにちなんだ商品やサービスがたくさん見られる。