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粟国島(あぐにじま)
渡名喜島(となきじま)
座間味島(ざまみじま)
北大東島(きただいとうじま)
南大東島(みなみだいとうじま)
多良間島(たらまじま)
西表島(いりおもてじま)
黒島(くろしま)
波照間島(はてるまじま)
与那国島(よなぐにじま)
古座間味ビーチへの看板
座間味港から東へ1.4km。ミシュラン・グリーンガイドで2つ星がついたビーチは、海外の旅行者にも人気だ。
国泉泡盛
与那国島に特例で製造が認められる60度の泡盛、花酒。島を意味する「どこ」から名づけた「どなん」の銘柄で知られる。昔ながらの直火式釜を使い、手づくりで製造する。
トゥドゥマリの浜(月が浜)
弧を描く浜の形から、月が浜とも呼ばれる。真っ白な砂浜を歩くときゅっと音がする鳴き砂や、ウミガメの産卵場所としても有名。
朝日
島では、太陽が昇り、沈む、自然の時間の変化が、大きく島の風景を変えていく。広い空と島の大地をキャンパスに、毎日、二度とない情景が生まれる。
105ストアー
座間味島でいちばん大きい商店。お酒やおつまみが豊富にそろっている。野菜やお肉、日用品もあり。宿や飲食店が集まる座間味地区内。
ヤギ
黒島の集落を自転車でまわっていると、牛はもちろんヤギにも出合うことができる。
大正池
緑の木々に囲まれた静かな池。大正天皇即位を記念して作られたものだという。遊歩道が設けられており、階段を上ると展望台がある。
ニシ浜
沖縄の方言で「ニシ」は「北」の意味。その名の通り、波照間島の北西に位置する。ニシ浜にしずむ夕日は、八重山諸島でも有数の美しさ。
浦内川でカヌー
沖縄県最長の川を、カヌーを漕いで渡る。小さな支流に入ったり、川沿いに生息する動植物を間近に見たり。西表島の神秘的な自然にふれられる。
波止場食堂
上原港から歩いて5分、島のおばあが切り盛りする食堂。特製の八重山そばが食べられる。
前泊港
多良間島の北側にある港。8km先に位置する水納島(みんなじま)へのチャーター船は、この港から出発する。
コテージ ゆがぷうランド
多良間空港から2分、普天間港からも2分の場所にある宿泊施設。テニスコート、グラウンドゴルフ場もある。コテージから歩いて2分の浜は、集落から離れていることもあり、プライベートビーチのよう。
前泊港
多良間島の北側にある港。8km先に位置する水納島(みんなじま)へのチャーター船は、この港から出発する。
富士食堂
島の中心・在所にある食堂。「元祖大東そば」の看板を掲げる。歯ごたえのある太麺は、がじゅまるなどの木の灰汁と南大東の海水を使った昔ながらの手作り。コシのある麺とあっさりしたかつおベースのスープが絶妙で、飽きのこない優しい味。お昼時には多くの客でにぎわう。こちらも島名物の大東寿司も味わえる。
ダイビング
座間味島の海は、世界屈指のダイビングスポット。どこまでもつづく透明なケラマブルー、200種類ものサンゴ、群れ泳ぐ熱帯魚、ウミガメ、マンタ。数え切れない魅力でダイバーを迎える。
赤瓦の古民家
渡名喜島の集落に残る赤瓦の古い家。集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている渡名喜島には、このような伝統的な家屋が数多くある。古民家を利用した宿泊施設もあり、島の暮らしを体験できる。
赤池
環礁の名残として点在する池のひとつ。製糖工場の向かいにある。現在は農業用水として使われ、サトウキビ畑に水を供給している。
志木那島診療所(Dr.コトー診療所ロケ地)
人気TVドラマ「Dr.コトー診療所」の主人公が勤めていた診療所のセット。自転車や診察台などの小道具も大切に保管されていて、ドラマの世界に没頭できる。
黒島灯台
黒島の南端にある小さな灯台。北端の伊古桟橋から、まっすぐ一本道でつながっている。
マハナ
海展望台抜約90メートルの崖の上に広がる草原。東に沖縄本島、南に慶良間諸島、南西に渡名喜島、西に久米島などの島が一望でき、開放感抜群。草原と海、空のコントラストが美しい。